理事長ご挨拶

当院は小回りのきく開業医の強みを生かし、医師・看護師・管理栄養士で構成される専門性の高いチーム医療を実践しています

当院は「糖尿病」、「高脂血症」、「高血圧」などのいわゆる生活習慣病を中心に、とくに「糖尿病」に力を入れた診療をしています。治療の目的は腎症、網膜症、神経障害、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの合併症の発症、進行を抑制し、健常者と変わらない日常生活を送ることにあります。現在、糖尿病で定期的に通されている患者さんは約1,000人であり、うち食事(運動を含む)療法単独が150人、内服薬が600人そしてインスリンなどの注射療法が400人となっています。当院は小回りのきく開業医の強みを生かして、医師・看護師・管理栄養士で構成される専門性の高いチーム医療を実践しています(看護師3人―管理栄養士1人(糖尿病療養指導士)―受付・クラーク3人)。私たちは初診時アンケートに基づいて患者さんと相談しながら高血糖の要因となる生活習慣を見出し、それを是正するという方針で臨んでいます。基本的に最初の1~2ヶ月間は薬物の処方はしない方式です。また糖尿病は血管を中心とする全身病であるので、少なくとも年1回の主要臓器の検査を行い、合併症の早期発見にも努めています。なお当院では「糖尿病」の患者さんに限り、初診と初回再診のみ予約制としており、それ以降は随時の受診となります。その他の疾患は予約制ではないのでお気軽に御受診下さい。
また上部消化管内視鏡検査(食道・胃・十二指腸)は、40年前より他施設にて院長が行っておりましたが、2015年以降は経口・経鼻ともに当クリニックで行っております。

船山秀昭 内科院長 略歴

昭和46年
順天堂大学医学部卒
昭和48年
順天堂大学医学部内科入局
昭和55年
医学博士、同大学医学部内科講師
昭和57年
船山内科開設、現在に至る
平成2年
日本糖尿病学会専門医、指導医
平成3年
日本糖尿病学会学術評議員
平成7年
東京臨床糖尿病医会会長
平成8年
全国臨床糖尿病医会理事
平成9年
日本糖尿病学会中央認定委員会委員
平成14年
日本糖尿病療養指導士認定試験委員会委員
平成19年
区東部(江東区・墨田区・江戸川区)医療連携検討委員会委員
平成27年
日本糖尿病学会功労学術評議員
平成29年
東京糖尿病療養指導推進機構 理事・事務局長

その他の専門医・資格など

内科専門医、消化器内視鏡専門医、認知症サポート医、温泉療法医、日本医師会産業医、日本抗加齢医学会会員

当院非常勤医師紹介

船山 崇
順天堂大学代謝内分泌教室所属 医学博士 日本糖尿病学会専門医
三家 春菜
順天堂大学代謝内分泌教室所属 医学博士 日本糖尿病学会専門医
遅野井 雄介
聖路加国際病院一般内科所属 医学博士 日本糖尿病学会専門医